Logizard Co., Ltd. (TYO:4391)
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May 1, 2026, 3:30 PM JST
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Earnings Call: Q1 2025
Nov 14, 2024
株主の皆様、また当社へご関心いただきました投資家の皆様、この度はロジザード株式会社決算説明会をご視聴いただきまして誠にありがとうございます。代表の金澤でございます。それでは25年6月期第1四半期の説明をさせていただきます。 まず当社の25年6月期第1四半期の業績概要をご説明いたします。売上高は¥546,000,000、前年同期比で9.2%の増加、連続増収を果たせております。経常利益は¥115,000,000、前年同期比で3.3%の増加、当期純利益は¥85,000,000、前年同期比で2.3%の増加となりました。アカウント数は1,785件でございまして、前年同期比で7.4%の増加、着実に増加を果たしております。2024年9月末のMRRは¥141,000,000、前年同期比で9.4%の増加となりました。過去最高額となっております。 クラウドサービスの積み上げは順調に推移しておりまして、アカウント数とMRRともにしっかりと積み上げを果たすことができました。開発・導入サービス売上はBtoBニーズを持ちます案件を引き続き多数いただいておりまして、2025年の崖問題に関わるような、この既存システムのリプレース案件が多くなってきております。売上高は前年同期比で3.6%の増加となっております。 2025年問題の崖に関わるようなこの案件につきましては、物流現場やシステムの知見を大いに求められるというプロジェクトになってまいります。この3年間ほどで当社は開発や導入のエンジニアの人手を増やしてまいりましたが、新しく入ってもらいましたこの人員にも、こういった案件でノウハウを吸収しながら成長している最中であります。そのため開発・導入サービスの単体の粗利や導入スピードは、私が求めるものにはまだちょっと足らないといったような部分もございますけれども、彼ら自身の成長や外部リソースの活用もありまして、第2クォーター以降キャッチアップを図ってまいりますので、どうぞご期待をしていただければと思います。 それでは当社の第1四半期の活動を振り返ってまいります。まず25年6月期第1四半期の事業環境からお話をしていきたいというふうに思います。世界情勢では中東地域を巡る情勢、欧米の高い金利水準の継続や円安、物価上昇など、国内経済への先行きと恩恵感は相変わらず継続しているままでございます。国内経済は為替の円安進行によりまして、輸入物品の高騰に加えまして、本格化する労働力の供給不足などを背景にインフレが継続しております。インバウンド需要や賃上げの効果によりまして、国民の実質収入は上昇してきてはおりますが、米価などにつきましては今まさに40%ほど上昇しているなど、消費者物価が上昇しておりまして、実質消費支出は低下するという傾向でございます。 経済産業省が公表しております小売業販売額の統計資料におきましては、小売業全体の販売額は上昇という基調をたどっておりますけれども、物価上昇等を鑑みますと、実質は横ばいではないかなというふうに考えている次第です。一方で物流業界は慢性的な人手不足の解消に向けまして、人材の確保をもちろんのこと、作業生産性を増加させるための技術の導入といったものを図りまして、2024年問題への対応に継続して取り組みを進めております。加えて2025年の崖問題ということも同時にやってきておりまして、企業のDX推進においてはIT人材の不足、これに合わせまして既存のレガシーなシステムのリプレースニーズといったようなものが発生しておりまして、我々のようなクラウド型のWMSのニーズといったものが増加しているわけでございます。当社ではこういった物流DXニーズといったところにしっかりと貢献していけるように製品開発を対応するというようなことで対応してまいりました。 このような事業環境の中、当社がどういった施策に取り組んでまいったかということを振り返っていきたいと思います。まずは数値面からのお話をしてまいります。売上高は前年同期比9.2%増の¥546,000,000となりました。うちクラウドサービス売上高は9.6%増となります、¥420,000,000。予算進捗率としては24%となっております。開発・導入サービスは前年同期比3.6%増の¥96,000,000となっております。予算進捗率では21.7%となっております。そして機器販売サービスは前年同期比26.5%増の¥29,000,000となりました。予算進捗率では45.9%となっております。 続きまして売上原価は前年同期比17.1%増の¥248,000,000となっております。予算進捗率としましては23.7%となっております。粗利の高いクラウドサービスの順調な積み上げ及び売上原価が予算よりも少なかったということもありまして、売上総利益は前年同期比3.4%増加の¥298,000,000となりまして、予算進捗率については25.6%となっております。原価全体の主な増加部分につきましては、製品開発に関わる外注費、そしてその上に出ました減価償却費、本社増床による不動産賃借料、セキュリティ強化のための投資としましてサーバー投資などの費用がございます。 昨今、サイバー攻撃や個人情報流出等のワード、ニュースでよく見る機会が増えておりまして、投資家様、株主様も当社のようなクラウドサービスのセキュリティ面についてはかなりの関心があるトピックスであると思いますので、ここにつきまして若干説明をさせていただきたいと思います。弊社のセキュリティ対策につきましては、どういったことについて取り組んでいるかということを当然細かく説明をするということについては難しいというところでございますけれども、お客様に提供するサービスはすべてクラウド環境に構えておりまして、サービス環境等のログ検知、そういったような対策はすべて取っております。また、セキュリティの脅威は日々アップデートされるわけでございますので、24時間の監視体制と脅威を検知した場合の速やかな対策を講じるという体制を整えております。 前回の説明会でもご説明させていただきましたが、当社はお客様に対してサービスの品質保証としましてSLA、サービスレベルアグリーメントを提示させていただいております。サービスの稼働率は99.9%を保証しておりまして、これを下回った場合はその程度に応じて利用料金の減額による保証といったような保証をしているといったような約束事をさせていただいております。SaaSの企業は今たくさんあるわけでございますが、このレベルで品質を保証している企業は滅多にございません。では、当社はどのような水準でこの品質保証をしているのか疑問になるかもしれませんけれども、これは当社のミッションであります、お客様の物流を止めないということを体現した稼働率が99.9%保証という数値でございます。この高い基準を指し示すことで、営業的な武器として非常に高い効果もございますし、お客様が安心して当社のサービスを選択いただけるといったようなものもございます。これはセキュリティ面においても同様でございます。このスタンスは貫きまして品質をより上げていくということを通じて、お客様に安心・安全をお届けできるサービスを目指していきたいというふうに考えております。 続いて、販管費につきましては前年同期比3.7%増加の¥183,000,000、予算進捗率は23.9%となっております。主な増加要因は体制整備に伴います人員の獲得によりました人件費や旅費、交通費等の増加、案件増加に伴う受注支援費の増加でございます。研究開発費はテーマが製品開発投資フェーズに移行しているという最中でございまして、この第1四半期については23.5%の減少ということになっております。 営業利益は前年同期比と比較しまして、クラウドサービス売上が¥36,000,000の増収となっております。開発・導入サービスは¥3,000,000の増収、機器販売は¥6,000,000の増収となっておりまして、トータルいたしますと売上全体で¥46,000,000の増という形になっております。売上原価につきましては、セキュリティ投資や外注費の増加などがありまして¥29,000,000の増、販管費は人材投資の増加等によりまして¥6,000,000の増加でございました。この結果、当期の営業利益は前年同期比¥4,000,000増加の¥115,000,000となりました。 続きまして製品施策と進捗状況でございます。事業計画及び成長可能性に関する資料にお載せしておりますが、今期は自流対応の製品施策をテーマとしまして3つ取り組んでおります。BtoBに広がるWMSニーズにおきましては、2社様の事例紹介を載せさせていただいております。当社ホームページにこの詳細はご覧いただくことができますので、ご覧いただければありがたいのですが、1作業あたりの作業時間や作業人員を削減できるなど、物流DXの推進に向けて当社の製品をお使いいただきまして、大変お喜びをいただいております。引き続きBtoB向け機能につきましては拡充を進めてまいります。当社の製品力、そしてブランド力を強化して、他社との差別化も図ってまいりたいというふうに考えております。 次に、労働力不足を補う自動化トレンドでは、様々な物流ロボットやRFIDとの連携によりまして、人手不足に対応するソリューションを提供してまいっております。また、他社アプリケーションとの自動連携なども行いまして、このLogizard Zeroとのデータのやり取りで人手がかからないような省力化できるオプションなども実装してまいっております。この第1四半期におきましては、オービック社様が提供しておりますクラウド販売管理、仕入れ、在庫管理システムでありますAKIKURA BUGYO CLOUD、そしてNE様が提供するSaaS型ECプラットフォーム、Next Engine、LIPISTO様が提供するD2C、総合通販カートシステムLIPISTO Cross、そしてサガー急便様の送り状発行機能との自動連携といったような施策を完了させていただきました。今後もお客様の作業支援に資するマテリアルハンドリングやこういったアプリケーションなどとの連携によりまして、倉庫作業内のDXを可能としてまいりたいというふうに考えております。 最後に、進む店舗のスマート化とオンラインの融合につきましては、OMOを将来の流通に対する新たな在庫管理トレンドとして位置づけておりまして、複雑化する物流に対応してまいりました。この第1四半期で特にご報告できる追加機能はございませんでしたが、これまでに追加してまいりましたLogizard Zero Storeの機能を用いながら、実案件でのノウハウを蓄積中でございます。OMO自流のトレンドにつきましては将来確かな流れと見込んでおりますので、先行していい対応を進めているというふうに考えております。 プロモーション活動につきましては、引き続き物流展等のリアルイベントやオンライン等のセミナーなどを行ってまいりました。今後も積極的にセミナー開催やこのウェブ広告、そして情報発信による認知の向上、当社の引き上げにつなげていければなというふうに考えております。人員採用につきましては、期首の120名から125名の増員となっておりまして、うちエンジニアが2名の増加ということになっております。 さて、ここからは当社の主要なKPIについて振り返ってまいります。当四半期のクラウドサービスの売上高は¥420,000,000となりまして、順調な積み上げを果たすことができております。粗利益率は61.4%というふうになっておりまして、前年同期比4.2ポイント改善をしております。そしてMRRでございますけれども、当社の重要なKPIの1つでもあります。当四半期末では¥141,000,000まで積み上げることができております。今期末の目標につきましては、今現状¥136,000,000から¥149,000,000まで積み上げていくといったような目標でございまして、予算達成率、1クォーター末の予算達成率については37.2%の進捗でございました。アカウント数につきましては36件増の1,785件でございます。 サービス区分別の粗利益率でございますけれども、クラウドサービスは先ほど申し上げました通り65.1%となっております。人員コスト増を吸収しつつ、このボリューム増加によりまして原価低減の効果が発揮された結果となりました。開発導入サービスにつきましては、2025年の崖問題に関わるようなBtoBニーズを持つ案件に増員された新規入社者の現場投入など、このノウハウを吸収しつつ、今鋭意納品活動を続けております。11.6%の粗利は前年よりは悪化しておりますが、これは案件による採算の状況といったようなもののボラティリティというふうにご理解いただければありがたいです。全体の粗利益につきましては、グラフのグレーの表で示した部分でございまして、クラウドサービスの売上比率が約80%と高いため、クラウドサービスに近い54.6%となっております。 最後に弊社システムからの出荷件数をご報告させていただきます。全体の出荷件数は前年同期比1.2%の増加となっております。一方で出荷点数ベースにつきましては、前年同期比28.1%の増加となっております。1出荷あたりの商品点数の増加トレンドは、この第1クォーターにおきましても継続しているということが現れているというような状況でございました。25年6月期第1四半期の決算のご報告については以上となります。 金澤社長、ありがとうございました。続いて質疑応答のお時間に移らさせていただきます。ご質問等がございましたら、ご覧いただいているYouTubeのチャット欄、もしくは弊社IR宛のお問い合わせフォームに質問事項をご記入いただければと思います。それでは少々お待ちいたします。お気軽にご質問いただければと思います。 質問いただきました。読み上げます。競合会社クラウドトーマスにセキュリティリスクが発生した事例がありましたが、それ以降御社のサービスに対する問い合わせの変化などは感じましたか、というご質問です。 ご質問ありがとうございます。皆様、多分報道等でご存知かと思いますけれども、クラウドトーマスを展開する関通様のほうでランサムウェアの被害があったということは皆さんご承知のとおりだと思います。そういったところで皆様のちょっとご質問のところにお答えできてるかどうかはちょっと分からないところあるんですけれども、当社への影響といったようなものでおきましたら、若干のお問い合わせの増をいただいたみたいな事実はございましたけれども、何か大きく私どもの事業に影響があるような事実、そのもの自体についてはなかったかなというところをまずお答えとさせていただいたらいいのかなというふうに考えております。 ご質問の趣旨としてはですね、トーマスのユーザーの方から引き合いみたいなものが増えたりとかしてるのかなという。 引き合いの事実は若干はあったということについてはご返答させていただきたいと思うんですけれども、これうまく私これ説明できるかどうかっていうとちょっと自信ないんですけれども、元々クラウドトーマス様の価格体系と私どもの価格体系が大幅に違うというところがありましたので、そういった意味では私どもより前に選択されるような会社様があったのではないかというふうには推測しているところでございまして、やっぱりちょっと利用のお客様のなんて言うんでしょう、カテゴリーと言いますか、そこがやっぱり私どもとはあまりかぶるところがなかったのかなというのが今の現状のところでございます。 ご質問いただきました。価格体系についてどのように異なるのか差し支えない範囲でご教示くださいというご質問です。 それは先ほどの質問の続きっていうことですかね。価格体系というところでいきますと、当然ですけどトーマス様もSaaSサービスということでございまして、月額の利用料をいただくといったビジネスモデルは私どもと基本的に変わりがないということでございますが、料金の月額のところがですね、ちょっと実態としてどれくらいの金額でされてるかっていうのは私もはっきりとは分かっておりませんけれども、私どものほうが倍以上高いっていう月額をいただくというモデルになっておりまして、そういった点ではそこの部分が1番お客様のところでは比較の材料といいますか判断の材料になってたのではないかなというふうに推測しております。 次のご質問です。今後数年で1番の課題を挙げるとすれば、何が課題とお考えでしょうか。 ご質問ありがとうございます。私どもの基本成長戦略っていうのは成長性の可能性に関する資料にもお載せしておりますけど、基本成長戦略そのものが私どもは顔の見えるクラウドサービスということで、やはりこの物流といったようなところが人のものが介在するというところでいきますと、もう本当に単純に現場といったところがきちっと動かなくちゃいけないという点におきましては、やはりコンサルティング、そういったものが避けられないといったようなことでございますので、これは中長期的にやっぱり人材の確保、およびそれに対する教育およびスキルアップのための投資、やっぱり人材投資っていったところが1番の課題になってくるというふうに考えております。また昨今お客様の私どものユーザー様になりますけれども、やはりコストアップといったような課題とかっていったことも見えてきておりますので、もう1つはその両輪としましてですね、より作業が効率化するような自動化、そういったものをサービスとして提供できるといったようなところが肝要なのかなというふうに考えているところでございます。 次のご質問いただきました。読み上げます。今期もありがとうございました。食品管理について質問です。以前の決算説明の際に、Logizard Zeroは食品のような足の速い商品以外については衣類に限らずおよそ取り扱い可能とご説明をいただいたと記憶しております。IKEDA商店様の事例などを見る限り、現在はLogizard Zeroは食品の管理もできるようにアップデートされたという理解で良いのでしょうか、というご質問です。 ありがとうございます。食品そのものについて私どもがまだ積極的な対応を行っているといったような基本的なところでいきますと、それに向かって何か大きく投資をしたとか機能を変更したとかっていうことについてはちょっとまだそういった状況ではございません。そういった意味では食品にもたくさんいろんなカテゴリーがございまして、例えばですけれども冷凍物を取り扱いの会社様、冷蔵とかですね、そういったようないわゆる温度帯を複雑に管理するような食品とかっていったものとかっていったところにはかなり際立った機能の特徴っていうのが出てくるわけでございますが、例えば常温、もしくはそれにかかわらず準ずるような食品であり、かつ日持ちがするといったようなものといいますのは、ある程度今私どもがメインで取り扱っている商材に近しい運用でできるといったケースもやっぱりまま出てまいりますし、そういった会社様には今後に私ども先ほどの事例でもご紹介させていただいたとおり、いろいろな会社様に使っていただければなというふうに考えてるところもございまして、本当に特化したような機能があるようなことをしたのかというふうな質問でございましたら特段ないんですけれども、実は今回が初めての食品の事例でもありませんで、実はこれで十分使えるんです、ぜひ使いたいというお声がたくさんいただいておりますから、そういった意味では今回の事例紹介はより使っていただける可能性があるんですよということを皆さんにお伝えしたかったということで、あえて事例紹介ということで今回は商店さんにもご協力をいただいて載せた次第です。特にやりたくないとかだめとかって言ってるつもりは今後もありませんので、チャンスがあってお客様と合意が結べるようなそういったようなアグリーメントができればいつでも積極的に対応していきたいというふうに考えております。 次のご質問です。今後のLogizard Expoの開催予定はありますか、というご質問です。 そういった意味ではワールドカップのときにするか、オリンピックのときにするかっていうのが社内で今話題になっているところですけれども、そういった意味では毎年毎年開けることのリソースもなかなかないということもございまして、バランスが取れたプロモーションを行っていきたいなというふうに考えているんですけれども、ただ本当に株主様か投資家の皆様かちょっと存じ上げないですけれども、なぜか方々からやらないのかっていうお話をたくさんいただいておりまして、ぜひ期待に応えられるようにっていうことでは考えておりますけれども、ちょっと直近まだはっきりと決まったものはございません。もし将来にわたってですね、いつやるということが決まりましたらですね、いの一番に今日のご質問いただいた方にお知らせしたいと思いますので、ぜひホームページのチェック等をお忘れなくよろしくお願いします。 そういった意味ではExpoはすごくやっぱり評判がいいんでしょうかね。 そうですね。 本当に実際にいくつメーカーの皆様の、ほんと株主の皆様もご参加いただいて、我々の一旦そのままご覧いただけたみたいなところがありまして、結構株主総会でも盛り上がったというか、そういったのもありましたので、積極的にやっぱり前向きに検討していきたいなとは思っております。どうぞ質問なんでも結構ですのでぜひしてください。 もしかしたら今のお話が回答になってるかもしれないんですが、ご質問いただいてるのは、前回のLogizard Expoから1年経って改めてイベントの手応えなど感想を伺えればうれしいですというコメントをいただいております。 ご参加いただいた皆様に本当にありがとうございます。非常に盛大に終了することができまして、我々一同とても喜んでおります。1番良かった点っていうところで申し上げますと、私ども当然ですけどお客様が今1,800アカウントぐらいありまして、そのお客様にやっぱり有益な情報をお届けするっていうのがそもそもの趣旨でございまして、その中に私どもの今連携パートナーと呼ばせていただいてるような皆様が一斉に出店していただくということで、これまではどちらかと言いますと個別の事案に基づいてご紹介をさせてあげたりとかしてるようなものが多かったわけですけれども、1度来ていただいて全ての情報をつかんでいただきっていうことでいきますと、本当に今後にわたって皆様のご提案とかっていうところにいい情報になったんじゃないかなというふうに思っております。それと先ほどもちょっと申し上げましたけれども、私どもはやっぱり顔の見えるクラウドサービスというちょっとユニークなテーマを掲げておりまして、常にこのユーザー様からホットな話題を入手させていただいて、それを製品、サービス、もしくは情報で反映していくというようなことができるっていう点では実のあるイベントだったなというふうに自身では評価しているところであります。 お時間少々ありますので、ご質問いかがでしょうか。今ちょっとご質問をいただいてるんですが、文章が途中で途切れてしまいまして、機器販売売上が前期がというところまでお書きいただいている状況です。機器販売売上が前期からずっと好調ですけれども、これは特殊的なものなのか、恒常的なものなのか、感触としてどのようにお考えなのか教えてくださいというご質問でした。 機器販売のところにつきましては、今私どもの基本的な考え方というところではですね、これ本当にお客様から突発的にどんな需要が出てくるかっていうところがやっぱりなかなか読みづらいものでございまして、本当にこのクオーターにおいてはドンと発注が来たんで伸びたけれども、翌月には思ったほど注文がなかったみたいなところがありまして、なかなかお客様の実需に基づいてやっぱり動いてくっていうような数字がありますね。基本的な私どもの考え方としては一定のラインをフラットで見ながら都度都度お客様のニーズに即効でお答えしてくというようなことをスタンスとしているわけでございますが、ここのところ多くなってるなというようなところの部分っていうところに来ますと、若干なんて言うんでしょうか、今営業部、私の営業部の中でちょっと取り扱いする商材っていうのを少しずつ増やしてるみたいな施策を行ってますので、そのあたりが若干上目に寄与してるっていうところはあるのかなというふうに考えているんですけれども、これ例えばですけど私どもがロボットを販売してるとかですね、そういったようなところになりますと、本当にもう億だけど次の月は¥0みたいな話が起きる点ではかなりボラティリティも大きいということと、SaaSのビジネスっていうのが私どもがやっぱり基本的な考え方になっておりますので、そういった意味では好調であることは何も悪いことではないんですけれども、今のところはフラットに見て、商材が増えたというところに多少なんでしょうか伸びしろが出てると、そういったような評価を今してるところであります。どうぞご質問ください。 ではご質問がないようですので、これをもちまして本日の決算説明会を終了といたします。本日の説明会へのご質問やワンオンワンミーティングへのご依頼は随時ご対応させていただきますので、弊社宛てにメール、お電話でお気軽にお問い合わせください。引き続き変わらぬご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。本日はご参加いただきまして誠にありがとうございました。 ありがとうございました。