MINEBEA MITSUMI Inc. (TYO:6479)
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May 1, 2026, 3:30 PM JST
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Earnings Call: Q3 2026

Feb 5, 2026

それでは定刻になりましたので、始めさせていただきます。本日はミネベアミツミ株式会社2026年3月期第3四半期決算説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。まずはじめに注意事項を申し上げます。本日の説明は、当社ウェブサイトに掲載いたしましたプレゼンテーション資料で行います。 お手元にご用意いただくか、投影いたします資料をご覧ください。財務諸表の詳細につきましては、ウェブサイトに掲載しております決算短信財務補足資料をご参照ください。本日の説明会は、質疑応答も含めて後日のウェブサイトでの配信のために録画しております。あらかじめご了承ください。 それでは、本日の当社の出席者をご紹介申し上げます。本日の当社の出席者は、代表取締役会長CEO貝沼義久でございます。取締役社長執行役員COOアンドCFO吉田克彦でございます。事業執行役経理財務経営管理部門長片岡祐介でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。本日の終了時間は午後6時半を予定しております。 まず始めに、吉田より決算概要をご説明し、次に貝沼より本日のポイントなどについてご説明申し上げます。その後、質疑応答に移ります。それでは、吉田社長お願いいたします。 吉田でございます。2026年3月期第3四半期の連結実績につきましてご説明申し上げます。2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高は前年同期比で22.8%増、前四半期比10.3%増の¥4,539億円となりました。営業利益は前年同期比で17.8%増、前四半期比14.3%増の¥308億円となりました。 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で19.4%増、前四半期比で17.5%増の208億円となりました。売上高、営業利益とも計画を上回る結果となりました。 第3四半期は、売上高で前四半期比プラス128億円、前年同期比プラス96億円、営業利益は前四半期比でプラス17億円、前年同期比でプラス2億円の為替の影響がございました。売上高、営業利益、営業利益率の四半期ごとの推移でございます。第3四半期の営業利益率は6.8%となりました。 これは前年同期比では0.3ポイントの減少、前四半期比では0.2ポイントの上昇となりました。こちらは第3四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、11月の決算発表時の業績予想からの差異につきまして、セグメント別にお示ししたものになります。 売上高においては、PTは主にデータセンター向けや自動車向けのベアリングが好調で想定を上回りました。MLSはHDD向けやHDD向けモーターやライティングデバイスを中心に堅調に推移し、想定を上回りました。SEはリチウム電池保護IC等の半導体や機構部品が好調に推移し、想定を上回りました。 ACEは車載デバイス等を中心に想定を上回りました。営業利益においては、PTはベアリングの生産数量増加により想定を上回りました。MLSはライティングデバイスが堅調に推移し、想定を上回りました。SEは機構部品が堅調で想定を上回りました。 ACEにつきましては、北米向け製品において、ネクスペリアからの半導体供給停止に伴う顧客の生産調整による影響が生じ、想定を下回りました。こちらはプレシジョンテクノロジーセグメントの四半期ごとの推移でございます。 左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、折れ線グラフが営業利益率を表しています。第3四半期の売上高は701億円、前四半期から2.5%の増加となりました。ボールベアリングの売上高は462億円で、前四半期比で0.5%増となりました。 外販数量は月平均で2億7,700万個、前四半期比で横ばいとなりました。データセンターおよび車載向けが堅調な推移に加えて、生産販売数量の増加が寄与いたしました。ロッドエンドファスナーの売上高は162億円となり、前四半期比で2.8%の増加となりました。 PMCは売上高は77億円となり、前四半期比で15.4%の増加となりました。営業利益ですが、当四半期は153億円、営業利益率は21.9%となりました。前四半期比では営業利益は6億円の増益、営業利益率は0.4ポイントの増加となりました。 なお、本実績には2025年10月より連結いたしましたミネベアリニアモーション株式会社の数値が含まれております。こちらはモーターライティングセンシングセグメントの四半期ごとの推移でございます。売上高は1,142億円、前四半期比で10%増となりました。 製品別ではモーターの売上高は842億円となり、前四半期比で0.2%減となりました。HDDおよび車載向けは堅調に推移したものの、OA向け等が顧客の生産調整に伴い減少したことによります。エレクトロデバイスの売上高は175億円となり、前四半期比で1.4%の増加となりました。 センシングデバイスの売上高は99億円となり、前四半期比4.1%増となりました。営業利益は83億円、営業利益率は7.2%となりました。前四半期比では、営業利益は10億円の増益、営業利益率は0.7ポイントの増加となりました。 セミコンダクター・アンド・エレクトロニクスセグメントの四半期ごとの推移でございます。売上高は1,867億円と前四半期比24.4%の増加でした。これはアナログ半導体に加えて、光デバイスや機構部品が堅調に推移したことによるものです。 営業利益は108億円となり、営業利益率は5.8%となりました。前四半期比では、営業利益は34億円の増益、営業利益率は0.9ポイントの上昇となりました。アクセスソリューションセグメントの四半期ごとの推移です。売上高は820億円、前四半期比で3.9%の増加となりました。 営業利益は33億円、営業利益率は4%となりました。前四半期比では、営業利益は12億円の増益、営業利益率は1.6ポイントの減少となりました。前日のエクスペディアの関連の影響を受けましたが、四半期以降は回復する見込みとなってございます。 このスライドは親会社の所有者に帰属する四半期利益の推移を棒グラフで、一株当たりの四半期利益の推移を折れ線グラフで表しております。四半期利益は¥208億円、一株当たりでは¥51.7979円となりました。続きまして、棚卸資産の四半期ごとの推移でございます。 第34四半期末は4,117億円となり、3ヶ月前に比べると96億円の増加となりました。これは主に第4四半期以降に見込まれている販売増加のために必要な在庫を戦略的に積み上げたことなどによります。 このグラフは、有利子負債総額を現預金から差し引いたネット有利子負債の推移を棒グラフで、フリーキャッシュフローの金額を折れ線グラフで表しております。第三四半期末におけるネット有利子負債は¥2,786億円となり、2025年3月末から¥372億円増加いたしました。 2026年3月期のフリーキャッシュフローに関しては270億円を計画しており、通期のネット有利子負債は2,300億円を想定しております。2026年3月期の通期業績予想でございます。売上高、営業利益ともに11月の時点の予想から上方修正いたしました。 営業利益につきましては、40億円程度の構造改革費用の計上を見込んだ上で1,010億円としております。為替レートは1ドル155円を想定しております。こちらは各セグメント別の予想でございます。こちらは今回の業績予想の修正と11月の時点の予想の差をチャートでお示ししたものになります。 こちらは売上高、営業利益、営業利益率、支給部品等の売上高を除いた場合の営業利益率である実質営業利益率の年度ごとの推移をお示ししたものになります。2025年3月期の実質営業利益率は7.3%でした。2026年3月期の予想実質営業利益率は7.6%を見込んでおります。 以上で私からの発表を終わります。 それでは貝沼会長お願いいたします。 はい。 それではですね、本日のポイントというところから始めたいんですけれども、このページはですね、皆さん読んでいただければいいと思うんですが、まああの竹の節の話をですね、昔から何回かやっておりまして、まあご案内の通り、竹っていうのはすっと伸びて節があって、また次にすっと伸びるということなんですけれども、まあこの1,000億円の利益もですね、営業利益も何回か挑戦してきたわけですけれども、まああの、なかなかその節を超えることができなかったということなんですけれども、まあやっと今回これが超えることができたということで、まあこれが私の今日の最大のメッセージかなというふうに思っております。タイバーツがですね、$1=36バーツぐらいからですね、31バーツ。 今日あたりですと31.5とかですけれども、非常に高くなりまして、しかも極めて短期間にですね。 通常こういう場合ですとですね、私どもの収益力はかなり、まあその為替に左右されるんですけれども、やはり私の手応えとするとですね、こういうことを乗り越えられる体力が、やはり私どもにですね、ついてきたのかなというふうに思います。 まあ、私はこれを越えてですね、来期からも成長が続くというふうに今思っております。次のページをお願いいたします。3期までの累計はですね、売上高、営業利益、税引き前利益とともにですね、過去最高を更新したということでございます。 構造改革費用40億円というものを計上いたしておりますので、これが仲りすれば1,050億円ということになるわけでありますけれども、今回、たった10億円だけですね、その上方修正しているわけですが、これが極端な話、5億で割るか、10億で割るか、15億で割るか、20億で割るか。 まあ、この辺は正直言いますとですね、誤差の範囲と為替もいろいろ動きますのでね。ということで、1,000億円は超えますよというメッセージとして捉えていただければなというふうに思っております。はい、次のページ。 まあ、あの、今回、収益力が向上している中でもですね、やはり私自身、非常に素晴らしい成長を遂げているなというふうに思うのが、やはりこのPT旧機械加工品というやつでございまして、これが今非常にですね、大きなドライバーになっているということであります。 ベアリングはもう絶好調でございまして、12月の生産はですね、なんと3億5,000万作りました。1月の外販はですね、2億8,700万ということでございまして、過去最高を記録したと。 特にですね、このファンモーターというカテゴリーと自動車というカテゴリーがともにですね、この1月は過去最高を記録しているということでございまして、まあ、ここのすごいところはですね、まだ伸びしろがあるということなんですね。 先ほど申し上げたように、12月の生産個数が3億5000万と言いましたが、これ大体おしなべてこの今期の平均がですね、3億2000万個なんですね。それを来期はですね、今の計画では月産3億5000万平均に引き上げるということでございます。つまり月3000万個ですね。引き上げるということ、これがベアリングの伸びしろプラスですね。 やはり航空機のこれからの収益力の向上ですね。これはまず、この第4クォーターで価格調整を行わせていただきました。プラスですね。稼働率が低い工場、これは別にオーダーがなくて低いのではなくて、これは我々のやはりオペレーションに問題があって、低いところを集中的にですね、今稼働率を上げる努力をしております。 もうオーダーというか、バックログはもうふんだんにございますので、作れば売れるということなんですけれども、なかなかセット替えの時間とかですね、人手が足りないとか、いろんなことがありまして、ほとんどが海外で作ってますので、なかなか思った通りの生産がいってないと。 しかしながら、ここへ来ましてですね、ローカルの責任者も交代をいたしまして、まあ富士沢でですね、プッシュからプルということで、かなりの改革を私が主導してやったわけですけれども、それと同じことをやり始めたということでございます。従って、航空機の伸びしろも大きいということでございます。 まあ、来期の利益はですね、まあ10%ぐらいは上がるのかなというふうに私は思っております。その次のページをお願いいたします。まあ、これはモーターライティングアンセッシングということでございまして、ここの写真を見ていただきますと、お分かりのとおりですね。 まあ、AIサーバーに関するですね、我々の製品の拡販余地というのはかなり大きいというふうに思います。また、ファンモーターもこれから今年も非常に今期はですね、良かったんですけども、来期は今以上に出ていきますし、ここに出てますけれども、大型ファンモーターがありますね。 こういうもののオーダーも取ってますので、まあそのモーター関係は来期は非常にまた一段と成長するだろうと。プラスですね。スピンドルモーターなんですけれども、これはヘリウムの生産月30万台、クォーターで90万台。これ増産を決めまして、投資を行いました。 これがですね、約期の後半、10月ぐらいから収益に寄与していくということで、モーターはまず来期順調に伸びます。それからまあ、ライティングデバイスのところは、まあピラーツーピラーがですね、これからだんだんその増産に入ってまいりますので、まあここも悪くないと。まあここは赤字でしたからね。 まあそのタブレットの数量も少なかったですし、それがここへ来てですね、ピラーツーピラーが出ていく、またタブレットの数量も戻ったということでございまして、ここも収益に貢献している。センシングデバイスは後でお話ししますけれども、やはりその。 ひずみゲージをですね、搭載した、まああのヒューマノイドロボットの、例えばそのハンドをつけるようなセンサーですね。こういうものの引き合いが非常に増えておりまして、これもですね、だんだん収益に貢献していくだろうというふうに思っております。まあ、あの、その次のページをお願いします。 セミコンダクターエレクトロニクスとSEなんですけれども、まああの、半導体はですね、今期来期もまあ横ばいかなという感じで、これ大体240億ぐらいの利益ですね。まだやはりそのパワー系のですね、滋賀の工場の本格稼働がもう少し時間がかかるということでございます。 例えばですね、だからそういう意味では半導体の中でもいろいろ凸凹があるわけですね。そのソシオネクストさんからですね、買いました。半導体、これはハンディーな、体の中を見るやつなんですけれども、一応全GEN1から始まりまして、今GEN2まで来ましてですね。 えっと、大胸部を得意ですけど、まだ胎児のそのところまでは見れないと。 つまり、この診断のところがですね、表層部にまだとどまってまして、これがですね、もうちょっと深部に体深部になるのは、このGEN3、これが大体27年の1月ぐらいが量産開始。GEN4になりますと、これ29年になりますが、それの画質向上ということになりまして、ここから本格的なスタートをするわけですけども。 まあ、あのエイブリックは非常にですね、えー、調子がいいというのが今の現状でございます。まあ、あの光デバイスと機構部品は大きな利益を予想してませんでしたので、まあ当初の予定通りということでですね、今回終了したということでございます。はい、次のページ。 ええ、エースですけれども、まあご案内の通り、様々な逆風がですね、吹き荒れまして、中国のマーケットはもうかなり日本勢にとってはですね、厳しいマーケットになったということとか、まああの、私どものお客様がそのネクスペリアさんの半導体不足ということで、まああの、稼働停止を余儀なくされたというような、外部的な事情でですね、非常にあの、タフな時期を過ごしたわけですけれども。 まあ、この件に関しましては、後半、米国の方でですね、リカバリーの生産があるということで、ある程度その影響は限定的ということになりましたが、私としましてはですね、この逆風の中で約160億円の営業利益を出せるというのは、まあ、かなり実力もついてきたなというふうに思っております。 で、まあ来期はここもですね、一応増益を予想しております。はい、その次。ヒューマノイド、これはあの、この前のですね、えっと、IRデーでもお示しをしておりますので、ちょっと重複になるわけですけれども、様々な部品がこの中に入るということでございます。 あのベアリングもですね、たくさん入っているんですが、このハンドは結構、あの、いわゆる我々のその作っている、まああのボールベアリング、これが使われるわけですけれども、その他の部位のところはですね、割と特殊なベアリングが使われておりまして、これを今現在ですね、私どもでもやるかどうかということを検討しているところでございます。 えーと、その次のページにですね、セスで私どもが出した、あの、ちょっと動画にしてありますので、ちょっと動かしてみてください。 これ本当は音楽あるんですけれども、ちょっと今日は音楽ないんですが。えー、まあ、こうやって蓋を開けると、その実は非常に早い動きで指が動いているというところが正確にですね、これ特徴で、かなり皆さんに驚かれました。まあ1本の指は、これ、これ、本当は5キロまで。あ、ごめんなさい。 えっと、そうですね、5キロまで耐えられるんですけれども、この右にあるデバイス、ちょっと黒いものがあると思うんですけど、これをご覧になれるかどうかわかりませんが、これは指のモニターをするところでございまして、あそこの前で指を動かすと、その通りロボットの指が動くというような仕掛けがしてありました。 いずれにしましても、このCESに出したことっていうのは、非常にいいタイミングで良かったなというふうに思ってます。かなりのところからお引き合いをいただいてまして、これを今後、愚直に一つずつそのお客様とコンタクトしてお話をしながらサンプルを出して、我々のいわゆる高級部品ですね。 まあ、それがどのくらいお役に立つものかどうかというものを見極めながらですね、前へ進んでいきたいんですが、もういろいろなところからサンプルの要求を受けて、もう現実におりますので、私は将来は明るいのではないかというふうに思っております。はい、次のページいきます。 まあ、あの、ちょっとこれは私のミスで大変申し訳なかったんですけれども、8本槍と5本柱がわかりにくいというご指摘をですね、一部の投資家の皆様からもご指摘を受けたので、ちょっと簡単に整理をさせていただきました。皆様、あのご覧になって、左手の方ですね。 これ、8本槍、これは製品を表しておりまして、まあいつも申し上げているように、まあ様々な電気で動く最終製品の中には全部これ入ってますと。それでこれがですね、我々の槍の定義ですね。ここには書いておりませんけれども、その大きな市場で、そのうちのニッチマーケットで、我々のその、その強さを。 利用することができて、他と統合することができて、なかなかなくならないものというような定義をしてありまして、これがまあ1から8個あって、それを相合わせる総合製品がプラスワンということでございます。 右の方ですね、これらの製品を使う成長の5分野、これを5本柱と言ったんですけども、ちょっとわかりにくかったのであれば、これは成長の5分野とこれから呼ぼうというふうに言っております。 まあ、ご案内の通り、AIサーバー、商業用ドローン、それからヒューマノイドと完全自動運転、ニューモビリティというのを1個その入れてありますが、これいろいろ定義がございますが、私どもとすると、このニューモビリティが出てくることによって、ますますコンフォータビリティ、つまり非常に快適にですね、A地点からB地点まで人間を運ぶ、そういう環境の中で様々な部品が使われるということでございまして、これを成長ドライバー分野の成長ドライバーということになるだろうということで、このように整理をしたということでございます。 はい。え、これは先ほどからちょっと出ております構造改革の話でございまして、ここに書いてある通りでございます。マレーシアの方はもう終了をいたしまして、この2つでですね、来年の、来年というか、年間の効果額が約25億円、これ12ヶ月であればですね、25億円ということでございます。はい、次のページ。はい。 えーと、これがですね、おかげさまで14期連続の売上高更新ということでございまして、来期はですね、15期目を狙いたいなというふうに思っております。 まあ、あの増益もですね、3期連続で増益、来期行けば4期ということで、まあ必ず聞かれるので、実は3月に私ども予算を最終的に確定して、それ以降、いろいろ社会の状況を見ながら、マーケットの状況を見ながらですね、まあアジャストメントをいろいろ繰り返しながら、まあ5月に入って決算説明会で、まあ我々としてのガイダンスというものを正式に出します。 でもまあ、皆様から来期はどうなんだ、来期はどうだ、必ず聞かれるので、来期も成長しますということをですね、ここでお示しするために、このような数字を入れているということでございます。 まあ、あの、先ほど節目を超えたということでございますので、来期以降、先ほど申し上げたような5つの成長分野にも押されながらですね、私どもは成長を続けられるのではないかというふうに今考えておりまして、これはあくまでもですね、その、このメッセージはですね、あくまでも我々ご参考として出しているということでございまして、まああまりこの数字、定規持って測っていただくとか、そういうことなしにですね、あの、イメージとして捉えていただければなというふうに思っております。最後のページは配当でございまして、これについては特に私の方からコメントはございません。 はい、以上でございます。ありがとうございました。 次に質疑応答に移ります。ご質問は機関投資家、アナリストの方々からに限らせていただきます。ご質問がございます方は、画面の挙手ボタンを押してください。順番に指名させていただきますので、お名前を呼ばれましたらご質問ください。 ご指名した方のアカウントに発言権が付与されますので、ミュート解除をご選択の上、ご発言をお願いいたします。ご質問は1問ずつお願いいたします。最初のご質問がございます。ゴールドマンサックス証券高山様、どうぞよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございます。よろしくお願いします。まず最初に、いつも聞かれる来期というところで恐縮なんですけども、まずこの数字は今期の1,010よりも1,050に戻したところからプラスって考えていいのか。ちょっと細かいんですけど、そういった話と、それとこの増加分をセグメントでいうと貢献度の大きい順。 先ほどSEは横ばいみたいなトーンだったんですけども、そこを伺いたいのと、あと、このレンジで変わり得るファクター、いわゆるリスクの部分ですね。ここは何を見ておくのか。例えば材料費の話もあるでしょうし、どこに一番会長のレンジを持たせてリスクとして見てられるかと。 その上も下もだと思うんですけども、この辺のイメージをお願いいたします。よろしくお願いします。 はい。えーと、まあそのフロアは1,050で私はいいと思っております。それで増加分の割合ですけど、やはり一番大きいのはPTだろうというふうに思いまして。その次がですね、MAです。それからES、SEと、こういう順番になるんではないかと。これ申し訳ありません。 もう一度繰り返しになりますが、今年の3月にですね、もう一度精査をして、その後、5月の発表までにいろいろなタッチアップ作業がございますので、今現時点のおおまかなところはそんな感じなんだろうなというふうに思っております。 リスクは何かということなんですけれども、まあ非常にですね、今ですから、先ほど申し上げましたように、大きく貢献しているというか、過去最高を更新している、そしてベアリングを2億5,000万必要だって言って、あの、ごめんなさい、3億5,000万の生産にするというところの原動力は、やはり1番2番が、まずその先ほど申し上げたファンモーター自動車なんですね。 ですから、ここの動向がリスクになるわけですが、まだそのAIサーバーに関しては、私は来期はそうそれほどリスクを恐れなくてもいいかなと。むしろ自動車業界の趨勢、レアアース等々で生産がダウンするのかしないのかというようなところ。 そうなってきますと、当然ASもですね、リスクとすると考えられるなというふうに思います。まあSEは半導体がその利益の主体でございまして、あとはまあサブコアの機構部品とOSということでございますので、まあスマホは非常に売れてますし、ゲームはまあそのどこまで勢いがあるか。 これも一つのリスクといえばリスクなんですが、全体から占める利益の割合が今はもう非常に少ないので、そこをリスクとして強調する必要はないのかなと、こういうふうに思ってます。 なるほど。あの全社的に材料費、例えば銅の価格含めて、そういった材料費のところ、転嫁っていうところも含めてなんですけど、そこはあんまりこう、マージンという意味ではリスクではあんまり感じられてないってところでしょうかね。 もちろんリスクなんですが、我々はもうとにかくその、そういう場合は、最終的には消費者の方に負担していただかざるを得ないということで、お客様と交渉をするしかないですね。 ことに、その跳ね上がったようなその価格が突然出てくるとですね、またそれがしばらく続けばですね、それ以外ちょっとやりようがないということになりますので、そのような形で我々としては対処したいというふうに思います。 なるほど、ありがとうございます。あと、2つ目はちょっと個別で恐縮なんですけども、光デバイスのアクチュエータのところで、もう1社さんの話だと、かなり来年の所要量が増えるとか、非常に能力を倍増するような話が出ておりまして。 で、一方、御社から見た場合のこの事業の位置づけというか、今堅調という話はありましたけども、来年の、何と言うですかね、組み立て、事業の持っていき方、この辺りはどういうふうに考え作られていく予定でしょうか。 私どももラインの増設とかですね、依頼がございますので、それはお応えしていこうというふうに思っております。今の段階でご説明できるのはそこまでかなと思います。 なるほど、わかりました。はい、ありがとうございます。 次のご質問にまいりたいと思います。モルガン・スタンレーMUFG証券佐藤様、どうぞよろしくお願いいたします。 モルガン・スタンレー証券の佐藤でございます。よろしくお願い申し上げます。えーと、質問が2点ございます。 1つ目が、えーとですね、まずボールベアリングの生産なんですけども、12月350ミリオンに達したということなんですが、3Qのですね、えー、月次のえー、外販、内販、生産で、あと4Qの見通しについても教えていただけませんでしょうか。 はい。えーとですね、3Qでよろしかったですかね。 3Q、4Qお願いします。 はい。えーとですね、10月から100万個単位で生産がですね、322、314、351、それから1月がですね、339、2月306、3月346でございます。それから販売の方がですね、えー、10月がえーと、外販が278、11月275、12月277、1月287、2月261、3月が293ということで、内販の方がですね、10月から月次で54、48、49、12月ですね。それから1月から47、45、45というふうに今見てございます。 はい、ありがとうございます。で、来年度、その月産で平均350ミリオンということなんですけど、来年度末ではどのぐらいまで生産が増えるというふうに考えたらよろしいんでしょうか。 あの、生産はですね、稼働日との関係性なので、どれぐらいということはまだ少し早いかと思うんですが、販売でいきますとですね、月末、あ、ごめんなさい、期末にはですね、えーちょっと待ってください。 えーと、外販だけで300を超えるような外販数を考えておりまして、内販が50、60ということを考えると、350、60、この辺りを平均して作っていかなきゃいけないと。まあ上沼が350というふうに説明していましたけど、月でその稼働日の関係で上下しますけど、そういうようなイメージになってくると思います。 はい、ありがとうございます。えーと、2点目がメモリー不足の影響について伺いたいんですけども、その本社の生産にですね、こう、メモリの価格上昇および調達の困難さがですね、影響があるのかどうか。 で、あと、お客様のそのセット台数にどんなふうな影響が出てくるというふうに現時点で見ていらっしゃるのか、教えていただけませんでしょうか。 当社がですね、直接、いわゆる今いろいろとこう、世の中でその論点になってるメモリーを使ってですね、何かの製品を作っているということはありませんので、当社の製品そのものにですね、影響があるということはないというふうに思っています。 間接的にどういう影響があるのかというご質問についてですけども、これはまだお客様からですね、そのフォーキャストが何か変わったような数字になっているわけでもなくて、あの、いろんなこう、その予測があるわけですけども、まあそのことについて、そのお客様からこう具体的なそのフォーキャストの影響があるとか、そういうことを聞いているわけではないので、現時点ではちょっとコメントとしては差し控えさせていただきたいなと思っております。 来期についても、そのメモリの価格上昇や品不足というのは、あまりこう、御社にとってはリスクとは考えなくてよろしいんでしょうか。 ですから、今の時点ではですね、ちょっと先が読めないんですが、我々の推測はですね、多分どちらかっていうと、安いものにメモリーが入っているものは影響を受けるかなというふうに思います。 すごく高いものについては、メモリーの価格が多少上がっても、全体の中の比率が非常に少ないので、そこまでいかないのかなというふうに思います。 我々とすると、いつも言っているように、高級製品に高級部品というふうに言っておりますので、今この時点でですね、今吉田が申し上げましたようにですね、お客様から内示が来てないということと、我々はそのどちらかっていうと、その安物のところに供給をあまりしてないということなので、えーと、今は限定的に見ているのが実情ですね。 はい、どうもありがとうございます。 繰り返し申し上げます。ご質問がある方は、お手元の挙手ボタンを押してください。次のご質問に参りたいと思います。みずほ証券後藤様、どうぞよろしくお願いいたします。 はい、みずほの後藤ですが、聞こえますでしょうか。 はい、聞こえております。 はい。えーと、それでは3つお願いしたいと思います。まず1つ目がベアリングについて教えてください。えーと、前回2Qのご説明の際には、下半期については一旦こう水量が落ち着くような状況をこう示していただいたように記憶をしています。 で、今日いただいたその1月のご実績や3月の見通しを見ると、割とこう高くなっているなという感じがしますので、えー、従来のご認識と比べて、このベアリングの重要感、至急感に変化がえー、生じているのかどうかというところを教えてください。まず、これ1つ目です。 はい。あの、ご案内の通りですね。先ほど申し上げました、今の一番二番がえーと、ファンモーターと自動車ということですね。ファンモーターはやはりAI関連のサーバーの需要、そしてその生産がですね、やはりだんだん増えてきている。 自動車も我々とすると、まあ1つの1台の自動車に入る員数が、そのコンフォタビリティを含めてですね、増えていく、これが現実のものとなって、当初の我々よりはちょっとピッチが早いというのはもう間違いないと思います。 まあ、あの600億いけばなとは思ってましたけれども、まあ、あの、なかなかちょっと足りないかなというふうに思ってましたけれども、でした。ですけれども、やはりあの足元の需要は非常に強いということで、そこは正直申し上げて、まあ小さいサプライズですね、我々にとってみましても。 なるほど、わかりました。じゃあまああの、オーガニックなトレンドはまあちゃんとしっかりあったということで、それがより顕在化しているという理解ですね。はい、わかりました。 あと2つ目としまして、今回のこの3Qのご実績に対するこう考え方、受け止め方なんですけれども、まあご計画をやや上回ったという形の数字上の見え方になりますが、ASのところでXperiaさんの件の影響があったことを考えると、あの、この何と言うんですかね、20億ちょっとぐらいですかね。 ASで足りなかった分というのは、まあ実態としては上振れであったというふうに解釈できるのかなというふうにも思うんですけれども。で、3Q届かなかった分が4Qで全部カバーされているわけでは多分ないのではないかなと思いますので。 それで今期の仕上がりも一銭飛び50というのではなく、もう少し上だったという、その解釈というのは正しいかどうかというのはいかがでしょうか。 まあ、あれですね。ですから、そのASに関して言いますと、えー、その後半、割とこうまあ盛り返す。そのXperiaの件に関してはある程度カバーをするんですが、それが完璧なカバーは当然できない。 まあただいつも季節性というかですね、3月に金型の売り上げとか、まあいろいろなものが立ちますので、そこでASはまあその上に乗せてくるということですね。 ですから、3Qが良かった、ASが悪かったのにという意味ではですね、まあその通り、他のものが良かったということでございまして、えー、まあ4QにASが乗せてくる、それでですね、えー、まあ1050というところまでまあ伸びたというふうに考えていただいていいんじゃないですかね。 そうですか。はい、わかりました。はい。 あと3つ目は、あのCESでそのロボットハンドを出されて、いろいろ反応があったというお話でありましたけれども、えっと、CESに出されて、お客様とコミュニケーションされたことによって、今の御社のロボットハンドの業界内における、その、何て言うんでしょうね、こうランクというんですかね、位置づけというんですかね、どれぐらいこう先行しているのかしていないのかっていう、その居所がより明らかになられたんじゃないかなと思われるんですけれども。 このイベントを通して、現状認識として自信を深められていらっしゃるのかどうか、その辺りと、あとお客様の広がりがですね、従来のお付き合いされているところからより変化してくるような可能性を感じられたのかどうかというところを教えてください。 はい。まあ、あの、これはお客様のある意味、ちょっとディプロマティックな言葉なのかもしれませんけれども、ハンドでは一番良かったよと言われたお客様も何名かおられて。 そういうのはなぜかというと、一つはすごくスムーズに指が動くということと、まあ5キロ1本の指でですね、まあその持てるというところに非常に驚かれたというのが実情だと思います。 ただ、我々はあれを作った理由は、ハンドビジネスを積極的にやろうというのではなくて、やはり我々のそういう部品を使うことによって、ちょっと高いんですけれども、いろんな動きが現実化できる、そこにセンサーをつけてですね、いろんなセンシングができる、まあそういうところをアピールするためにですね、あれをやったというのが実際のところでございまして。 その意味ではですね、そのハンドを売り歩くというよりは、我々の構成部品をですね、できるだけお客様に入れていくということをまずは第1番に考えております。 はい。では、その動きの中で、例えばアクチュエーターでありますとか、ベアリングであるとか、そういうところの、こう、何ですかね、引き合いとして、新たなお客様からのお話っていうのはだいぶ増えている感じなんでしょうか。 そうですね、それはもう間違いなくそうです。まあでもまだ終わって1ヶ月ですからね。今ちょうどそのお客様の整理をしてですね、あたり始めたところですので、まあこれが次第にまあその数字に結びつきそうになってくるにはですね、あと数ヶ月かかるというふうに。 はい、わかりました。ありがとうございます。 次のご質問に参りたいと思います。UBS証券、平田様、どうぞよろしくお願いいたします。 UBSの平田でございます。聞こえますでしょうか。 はい、聞こえております。 ありがとうございます。2つございまして、一つが今クォーターですね。SEの営業利益がですね、ご計画に対しては上振れていらっしゃると思います。 かつ、通期のこのSEの見立ても中間期から引き上げていらっしゃると思いますので、この何でこう上がってるかという、できればデジタルにいただければいいんですけども、あの上振れの背景と、この上方修正のこの製品別、地区別のイメージをいただけないでしょうか。 また、来年度はフラットといったご発言がありましたけれども、今年かなり堅調な中で来年フラットに見ていらっしゃる、こう伸びるものを慎重に見ていらっしゃるものあれば教えていただけないでしょうか。 えーと、3クオーターはですね、のSEのどこが良かったのかということになりますと、まず半導体がですね、えー、想定よりはあの上振れたということが一つと、それから元々コンサーバに見てたんですけども、ゲームのところの仕事が少し良かったというようなところでございます。 それが今のところと、来期に向けてはですね、先ほど貝沼がお話ししたことで、まあそれが全てなんですけど、あの、まああのベアリングが好調であるモーターもいろんなオポチュニティがあります。えーと、あのASについてもですね、あの新しいそのプログラムが出てきたりするので、そこを堅調に見ていて。 で、フラットであるという意味ではですね、えーと、まあこれからまだいろんなことを精査していくんですけども、えーその、その実際のビジネスがどういうふうになっていくのかということは置いておいて、少なくともガイダンスとしてはゲーム、それから、えーと、光デバイスについては、ある程度その。 控えめな数字ですね、ガイダンスとしては出していきたいかなと、そんなような感じだと思います。 ありがとうございます。その後のフォローアップで、光デバイスについてはシェアをシェアなど戻されてたりですね、レアアースの問題等解消されていらっしゃると思うんですが、まあそういう理解で、単に保守的に見といた方がいいといった、こういった理解でよろしいでしょうか。 まあ、その来期まだどうなるのっていうのはですね、これからその精査をして、そのお話させていただくと思います。 それから、まあ、えーと、そのレアアースの関連につきましてはですね、特に1Q、2Q、今期につきましては、弊社だいぶ苦しみましたが、その問題はもう解決しておりまして、来期以降もその継続してその起きていくという想定にはありません。 ただ、このビジネス全体をどういうふうに考えていくんですかということについてはですね、えー、まあそのしっかりと収益を確保しながらやっていくというようなことの中で、むしろコア事業がしっかりこう伸びていくというふうに考えていますので、そこを中心に組み立てていくのかなというふうに思ってます。 ありがとうございます。2つ目、ちょっと数字の確認で恐縮なんですけれども、先ほど構造改革費用40億とあって、スライドで確か3Qで10億、4Qで30といったご紹介もありましたけれども、この発生タイミングと、それからセグメントに分けていただけないでしょうか。 また、あの、ASの4Qにですね、お客様からの一時費用の回収というのがありましたけれども、これは通常発生するような金型の販売みたいなイメージを持っておけばいいでしょうか。額も含めて教えていただければと思います。以上です。 そうですね。あのASの費用につきましては、金型であったり、あるいは価格調整だったり、まあ様々な、まあもともと想定していた取引条件から実態が少し違ったようなものの調整みたいなものも、まあそこで調整してくるということですので、まあそれがここに。 まあ前期もそうですけど、大きく入ってくるということでございます。それから、その構造改革費用については、えーと、スライドの中で3Q10億、4Q30億ぐらいということでございまして、その内訳とすると、えーと、そのSEと、ごめんなさい。 えーと、MLSとそれからASでございまして、その中身等々につきましてはですね、えー。そのおー、構造改革でございますので、その今の時点でですね、積極的にこういう内容だというふうにまだ喋れるものではないものですから。 まあ大きくそのそういうものを少し入れて、当社のその構造をよりいい方向に持っていくというようなことを見立てて入れていると。まああの、具体的には決まってるんですけど、今、あの、このような場でですね、喋れないということでございます。 よろしいました。ありがとうございました。 次のご質問にまいりたいと思います。野村證券秋月様、どうぞよろしくお願いいたします。 野村の秋月です。よろしくお願いいたします。まず、あの、すみません、数字でもしくないか。あのコンサイメントの39、49のあの数字の実績とお見通しっていうのを教えてください。 えーとですね、あれ、片岡さんある。 はい、よろしいですか。はい。えーと、三九がですね、約¥540億円となります。 大きいですね。 えっと、四九が約百二十億円程度となります。 えーと、かなりご予定よりもコンサイメントが三九大きいんですけれども、あの、もしよろしければ背景を教えていただいていいですか? えっと、まあその、そのクリスマスに向けた生産の作り込みが3月に多かったということですね。4月はそのシーズナリティーが終わって、一旦減産に行くということで落ち込んでる数字。 まあ、先ほどもありましたけど、まあこれもあって、気候が思ったよりもかなり良かったっていう、生産が活発だったので。えっと、まあ電子機器のところが良かったっていう流れなんですかね。 それが一つの理由ですね。はい。 ありがとうございます。で、あと、あの、これもちょっと数字で非常に恐縮なんですけれども、あの四九のあのASのところで、構造改革費用、あの仮に二十億円を足し戻すと、ご計画の営業利益というのが八十億円になるのかな。 あの、差し引くと結構水準として高いなと思うんですけれども、それは3月期に作れなかった部分が4月期に入ってくるから高いということなのか、それとも新製品が入ってきて、ミックスも改善して、事業の実態が良くなってきているっていう理解をすればいいのか。 一方で、来期そんなに増益見てらっしゃらないかっていうこともあったりするんで、ちょっとASのあの、四九をスタート地点と考えた時に、どういうふうに考えればいいのかっていうところを教えていただけないでしょうか。 まず、えっとですね、四九にはですね、一部その構造改革費用を入れておりますので、そのそこを戻して考えていただくと、計画通りになるということでございます。それでそれは通期ですね。 で、その三九、四九ということでいきますと、三九はあの、ご説明してます通り、Xperiaの問題で一部お客様が非常に厳しい生産状況で、その部品の入手状況が改善したことで、全部はいきませんけど、かなりの部分を四九にその挽回生産をされるというふうに伺っておりますので、それに対応して、その三九の部分が四九に増えていくということは含まれております。 で、じゃあ四九の中にですね、その我々が目指している、その複合化っていうかですね、まあそういうような製品のミックスの質の向上そのものが大きく入っているのかというと、これはまだこれからでございまして、来期以降にですね、そういうような変化がだんだん起きてきた、来るということになります。 で、ただ、冒頭、その貝沼がその来期については少し慎重目に見ているということは、まああの、やっぱり車業界あるいは中国の状況というのはなかなか見通しづらいというようなことの中で、そのまあ少しこう、その慎重目なその表現をさせていただいたと、そのような感じだと思います。 ありがとうございます。あと、あの、最後に、あのMLSのところの、あの銅の価格が上昇していて、モーター銅の塊みたいなところがあるので、あの影響を今後どう考えたらいいのか。あの、すぐに価格転嫁できるような性質のものなのかどうかっていうのも含めて教えていただけないでしょうか。 確かにですね、銅の建値ベースというのは非常に高いレベルに来ておりまして、そのことでの影響がないというわけではないんですけども。まずそのモーター一般、一般的なっていうか、まあ当社のモーターそのものは非常に小さいモーターに特化してやっておりまして、使っている銅線も細線が多いですね。 ほとんどその細線の部類に入ると思いますけども。ということで、大型のモーターで銅の巻線部分の割合が線径に占める割合が相対的に小さいということははっきり言えると思います。 そういうことの中から、現時点では大きな業績がその変化点になるというふうなところのマグニチュードがあるというのではないというふうに考えております。 それから、まあえーと、そのさはさりながら、えーと、その今後、その銅以外の素材も少しつながりきちょうのものもありますので、それらについてはですね、しっかりお客様にお話をして、そのご負担いただくというようなことをやって、業績そのものはしっかり確保していきたいというふうに考えています。 わかりました。ありがとうございます。 それでは、以上で質疑応答を終了させていただきます。これをもちまして、本日の説明会を終了いたします。終了後、アンケート画面が表示されます。当社のIR活動にとって貴重なフィードバックとなりますので、ぜひご回答をお願いいたします。皆様、本日はご参加いただきまして、誠にありがとうございました。